お化粧直し【日常】

今年もふわわんとドールを愛でている。

過去の記事はこちら。

dead-stock-txt.hatenablog.com

私の大切なドール、藍が手元にやってきて一年以上が経過した。

ちょっと写真を見てほしい。

かわいいね。

とても可愛い。

可愛いんだけど、一年経つとフム…となる面があって。

それは、メイクの薄れ。

去年の写真と見較べると良く分かる。眉やアイラインが明らかに薄くなっている。藍を我が家に迎え、その後彼の後輩というポジションになるドールを数体迎えた。とはいえやっぱりいちばん好きなのは藍だ。藍とはあちこち一緒に遊びに行ったし、ドールカフェでお誕生日会もした。メーカーデフォルトのこのメイクも、薄まったとはいえ気に入っている……が。

このままもっともっとメイクが薄くなってしまって、取り返しのつかないことになったらどうしよう? という一抹の不安が胸を過ぎる。過ぎった時点で答えは決まっている。メイク直しをしてくれるカスタマーさんを探そう!

 

藍を購入したお店に依頼して、藍の実家である中国のメーカー・fatemoonsにメイク直しを依頼するという手段もあった。だが私はこの一年のあいだに察していた。fatemoonsさん、すごく可愛いドールを作ってくれるしメイクも綺麗なんだけど、なんとなくその時のテンションによって仕上がりが違う…!

この話は後日改めてしたいのですが、同じヘッド・同じメイクであるはずのドール二体を並べたところメイクが全然違う…工房で何が起きていたんだ…という出来事があったので、fatemoonsさんのことは大好きだけどメイク直しを依頼するのはなし。中国に行って帰ってだと時間もかかるし…。

そこでtwitter(X)をフル活用し、ドールにメイクを施してくれるカスタマーさんを探すことに。色々な方が期間限定でオーダーを受け付けていたり、抽選だったり、先着だったりとやり方も様々な中、遂に見付けた素敵なカスタマーさんにメールを送信! 返信が来る! メイク直しの予約完了! やったね!

しかし、メイク直し=今のメイクを全部落として新しいお顔になる、ということ。少し寂しかったのでメーカーメイクの写真をいっぱい撮り、ヘッドを梱包し、専用の箱に入れ、カスタマーさんの元に送り出す。……ここまでが今年三月の話。

 

カスタマーさんは大変対応の良い方で、完成までに二度、メイクの進捗を写真付きで教えてくれました。それもあり無事に綺麗になってる! 藍はやっぱり可愛いなぁ! とドキドキしつつも安心して待つことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

そうして完成したnew・藍。ご覧ください。

最高すぎる。お洋服とアイも新しく買いました。

拳銃はドールイベントで購入。似合うぜ。

ジャージを着ても可愛い。

アフロも似合う。最高。

最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

勇気を出してメイク直しの旅に出して良かったなぁ、という気持ちがずっと続いています。ちなみに藍が我が家に帰還したのは四月中旬で、カスタマーさんはほぼ一ヶ月でこの最高メイクを仕上げてくれたという…GOD…!!!

この最高メイクも一年が経ったらまた薄れてしまうのかな、という気持ちと、そうなったらまたカスタマーさんを信じてメイク直しの旅に送り出そう、という気持ち。更に、メイクを変更すると「私の好きだった藍」はいなくなってしまうのでは…? という少しばかりの不安があったのですが、そんな不安は全然なくなって、メイクが変わっても私の藍は藍! 何も変わらん! 最高! となったのでした。

 

そういう、記録です。

カスタマーさん、本当にありがとうございました。